ポイントのコメント
[まーつん]
透き通った水に溶けた自我と、それが見詰める空気の泡。 そんな映像が目に浮かびました。 水と空気が、絶えず形を変える存在だからだと思います。 視覚的なイメージを喚起する言葉があれば、 作品の奥行きが一気に広がる気がします。 僭越ですが。
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