ポイントのコメント
[乾 加津也]
ひとつ言葉を超えるとそこには10の言葉があって 作者はそれを自由に選びながら、さらに次の選択を続けることになる感覚がたまりません その言葉選択が円の中心に近ければ近いほど、読み手としても自分の感覚と重ねてついていくことができると思います
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