ポイントのコメント
[りゅうのあくび]
大変興味深く拝読しました。 神への礼賛と詩の存在証明の その相互の関係はどのように機能しているのかについても 謎が謎を呼ぶ展開です。憑依という関係付けをして いますが、本当にどのように当為であるのか、 まだまだ疑問です。 詩作における 永遠についての考察は、詩人の心の時間感覚であるので 簡単に拒否できる問題ではないと思われます。
戻る
編集