ポイントのコメント

[オダカズヒコ]
人間という存在についての詩だと思うのですが、人間を１００％肯定して語ることができるほど、純粋無垢なものとして扱うのではなく、良い悪いを包含しつつ、ポエジーを仕上げる。そこに着地を目指した作品として、良いものだと思いました。