ポイントのコメント
[織部桐二郎]
詩などやるためオヤヂにはまだまだ世話になり通しです。由来自由がため富貴を棄てたわたくし。ゆめ「風樹の嘆」はなからむやう。よき親子一景。 雑煮膳伝への香り母にあり 父子酔ひたり孫囲むなか
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