ポイントのコメント
[鵜飼千代子]
〉てのひらに/乗らないほど大きなものなど愛せない この気付きは大きいと思います。愛されたくててのひらに乗るサイズに自分を形成したお相手がいるのかどうか。 前提はあるので、自分が偉大になるか、相手が成長しないか、そのバランスでしか成り立たない「思春期の檻」のようなものでしょうか。
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