ポイントのコメント
[鵜飼千代子]
海ではないのですが、母が生まれた木曽の王滝村の風景を思いました。 外から行くのには覚悟がいる。けれど、生活者にとっては当たり前の過酷な自然とのたたかい。 久しぶりに、大村さんの詩を読むことが出来て嬉しいです。 蓄えている財産、詩に昇華させて読ませてくださいね。
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