ポイントのコメント
[朝焼彩茜色]
華が枯れないような美しい詩に思いました。 私がかつて親友に感じた想いに重ねて読まさせて頂きました。 無意識に劣等を感じていた私ですが、その親友のおけげで今の私があります。 (微笑みの煌き)
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