ポイントのコメント
[アラガイs]
論説を詩的に捉えれるなら何かしらの表題も必要となるでしょう。人生を平定していくとはどうゆうことなのか。 発想の転換を促すきっかけを持たなければ詩はみえてこない。探しあてようと努力してもすぐにたちあがる訳でもない。 賛否はあろうが80歳を過ぎてエベレストを目指した三浦雄一郎はただ人生を振り返ろうとはしない 。 永遠の挑戦者足らんと欲する姿勢は立派だ 。
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