ポイントのコメント
[石田とわ]
この詩を読んでわたしはなんと愚かなのだろうと思いました。 なぜ未来に希望や夢が持てないのに、あれほどまでになぜ「生きたい」と思うのだろうと思っていたのです。 生きたいと思う心ほど、正直なものはないのに。
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