ポイントのコメント
[夏美かをる]
私が17歳の時は、こんな瑞々しい感覚を持ち合わせていませんでした。いい詩ですね、とっても! 生む方もとってもとっても痛くて、必死だったことを思い出しました。そして生まれてきてくれた時には、涙、涙でした。
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