ポイントのコメント
[N.K.]
世界の内部でありながら、世界に対する抵抗体という言葉の在り方 を説いてくださっているところや、様々な場所に置かれている雪だ るまが、一つの文脈から他の文脈にあたかも翻訳を試みられている ような、言い換えますと、純粋言語を参照しようとしているような ものとして自分にはご指摘が思えたりしたところが、非常に示唆的 で、勉強になりました。
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