ポイントのコメント
[HAL]
以前は伊藤鷹彦さんと勘違いしてすいませんでした。 甲乙つけがたい“あなたと五月とぼくらの夜”の 肯定する姿勢も好きですが、素直な心情を感じる この作品を今回は評価させて頂きたく想います。
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