ポイントのコメント
[哭翁]
まーつん氏の始まりの詩から、どこの辺りで現在の詩に至るのかを詠んでいたらこの詩に心が打たれてしまった。 私は無暗な死を望まない。 ただ、生きている内に流れてしまった血を蔑む事をするほど暗愚ではない。 心で流れたその刹那が、私の中に入って来たのだから。 ジークジオン。
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