ポイントのコメント
[深水遊脚]
作品を語る熱い言葉と出会えた、楽しいお祭りでした。感想は書くようにしていたのですが、質的・量的にいま向き合うにはつらいな、と思う批評には言葉を残さずに終わりそうです。折を見てアーカイブに戻って読んでみて、血となり肉となりそうな部分は少しずつでもちゃんと消化して、言葉を残せそうだったら残してみたいです。
「作品そのものに向き合った」賞、ありがたくお受けします。澤あづささんの批評、るるりらさんの批評、それぞれに素敵なものでした。相違点についてのご指摘に納得です。これから澤さんの批評にもっと近づく手がかりになりそうです。
---2013/02/15 18:03追記---
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