ポイントのコメント
[草野大悟]
なんのために なんて考えもせずに ただ聴いてましたね あの へったっくそな歌を。 カマヤツヒロシが 彼を気取って歌ってましたが ま、ただ哀れ、というだけの代物でした。
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