ポイントのコメント
[ドクダミ五十号]
きちんと黄泉へと案内してくれる。 「生も暗く、死も暗い」となだめながら。 そう云った意味で「死神もまた、神でしょう」 その袖に触れた私は、未だ「死神さん」を はっきりと認識してはおりませんが・・・ とまれ、興味深い詩でした。 ありがとう。
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