ポイントのコメント
[鵜飼千代子]
今日第九を聴いてきました 「喜びの歌」は日本語で歌った記憶があるけれど、第九は聴く人を信じる「隙」があるんですね その、「隙」にお邪魔してわたしも喜びを享受しました かつて、わたしは同様の喜びを「電氣ブラン」に託したような気がします 追記 わたしが感受した「隙」は押し付けるでなく「(楽曲が)受け入れる」です 発表した楽曲が「受け入れる」作品であるのであれば、大衆論議に巻き込まれて当たり前だと思いますが、煩わしいですね 作品の話だけしたいな 「ふりかけ」のように、こんな風説もありますなんてのは、聞いてみたいかな(笑)
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