ポイントのコメント
[HAL]
この一編の詩はすべてのひとに 投げられた好きなことばではないのですが 教訓でもあり同時にまた作者の生の哲学から 零れ落ちたものとして僭越ながら できうる限りの敬意をお贈りしたい作品でした。
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