ポイントのコメント
[ドクダミ五十号]
階級闘争が起きないように穏便に。 「事勿れ主義」ではある。 然しながら理想的国家主義的に云うならば「幻想と理想」 を掲げた事は間違いであるまい。 リアルスティクな事に目をつぶらなければ。
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