ポイントのコメント
[HAL]
不思議な余韻の残る詩(うた)でした。 結末を敢えて記されなかったのは 読み手に解釈を委ねると云うことでしょう。 ぼくの愛するヨーロッパ映画のように。 ただし、リュック・ベンソン氏は除きます。
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