ポイントのコメント
[HAL]
絶妙に美しく、同時に悲しみも 憶えてしまう詩(うた)ですね。 本当にぼくなんか足下にも 及びません、です(笑)。 ジョークじゃないですよ 本気で想っています。
戻る
編集