ポイントのコメント
[たもつ]
このような声が「甘え」として排除されるならば自分は現代詩フォーラムに魅力 を感じない。それを踏まえてb氏のエッセイもこのエッセイと同じ同等の価値を 持つ「声」であり、現在悩んでいてもその声に導かれる人もきっといるだろう、 ということは言っておきたいと思いました。
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