ポイントのコメント
[ヨルノテガム]
>哲学では、本当のことを言うことはできない、という前提 >から出発しているために、少しでも本当のことに近づくという >永遠の努力のうちに成り立っている。つまり、語ったものが >必ずしも解答とは言えないという自明の前提の受け入れ方が、 >文学的なものと哲学的なものの間では全く異なる ここらへんが目からウロコというか とても今日勉強になった 自分のやろうとしていることも 哲学的なことなのかなーと「本当のことに近づくという 永遠の努力」というスタンスがしっくり来た あと「私は死んだ」という境界線のような言葉の例えも的を 得ていて分り易い良い例示に思えた また読んでみようと思う
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