ポイントのコメント
[faik]
「うん。確かに貴方がここに在るのは何かの偶然だし、たまたまだし、結果的には無意味なのだけれどね。でもまあ、私とってはある程度、意味ありげな感じに見えてるし。それでいいんじゃない?お互い」とかいう支離滅裂なことを口走り、結果、我が子に鼻で笑って済まされそうです。 たとえどんなに私を否定しようと、きっと我が子は母親似の、捻くれ坊主でしょう。 長文失礼しました。とても面白く拝読しました。
戻る
編集