ポイントのコメント
[乾 加津也]
どこまでいっても ビルは そらに とどかなかった 繊細を駆使してわかる 未完成の感情を未完成のまま 提示する姿勢のようなものがあって その下の大きな穴がわかる分 共感できる感じがします
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