ポイントのコメント
[乾 加津也]
すり切れたページには七色の鹿がいて、 鹿はガラスの身体を揺らしてガラスの教会から駆け出します。 だけどその挿絵しか覚えていません。 本の名前も結末も何にも思い出せないのです。 この感じ、伝わりました わたしなりに咀嚼していつか使わせていただきます (盗用はしません) ありがとうございました
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