ポイントのコメント
[N.K.]
「スタイル」という概念を媒介する事によって、散文や日常言語と対比された場合の詩の創造性とそのような創造性を持った詩の分野における「所与」のものの存在が、読んでいて自分の中でうまく整理されるような気がしました。なにか、勝手な感想で、偉そうに響きますが、このような試みは、非常に豊かな可能性があるように感じました。
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