ポイントのコメント
[るるりら]
殺人者へ なんの差別もなく その心を 正しくないかどうかを 自分に問うそんなふうに悩む力が わたしにはないのです。人間なのだから 人間を愛せないなんてことを実現できないなんて 嫌。とっても貧しい とっても弱者だから、力がないから そんな空想も容易いのかもしれないです。ですが、とっても裕福で、とっても強者の人の中にも、 「人間なのだから 人間を愛せないなんて嫌だ。」と、思っている人に従いたいと 私は思っています。偽善者の言い訳、苦しい言い逃れで満ち満ちていても、いや 満満ているからこそ そういう人についていきたいです。そういう人には そういう香があるはずで、私はそういう人の香を嗅げる蟻になりたいです。
人柱として楯としての実行性?わたしは蟻なので、そんなに難しいことは 考えられないです。しかし、何度も差別によって、人に殺されるような思いをしてきた人が居たとして、、けれど それでも その人が人間のことを、どうもとても愛しているんだようだ。 そんな気がするという理由だけで、わたしは蟻なので、たぶんついてゆきます。
---2011/07/27 08:26追記---
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