ポイントのコメント
[草野春心]
>バス停で、駅のホームで >空港で、港で >そこから出てゆくものたちをずっと眺めていた >あす君のそばへ行きたい このあたりから詩が加速していくのを感じました。 そこからはもう夢中で。すばらしいです。
戻る
編集