ポイントのコメント
[白糸雅樹]
くすっ これいいですね。わたし、インシスト的匂いのあるものとか少しでもそういうもの肯定するかのようなものって嫌いなのですが、この詩は好きです。たぶんそれは、この詩にはインシストを肯定する詩にある想像力の停止がみられないからだろうな。
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