ポイントのコメント
[小野 一縷]
切ないけれど、心地よい切なさを感じました。 自分を残したい、それと同等に消えてしまいたい。 咲いて散るけれど、また咲きたいものですね。 最後の砂時計というモチーフ、言葉に ただならぬ深さを、おぼえます。
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