ポイントのコメント
[小野 一縷]
上手い言い方が想い浮かびませんが・・・・ 大きな舞台・テーマに臆することなく マクロな視点、広い視野で、描かれています。 ヒロア木さんは、ここ数作で今回の惨事に たとえ独りでも、向き合い、立ち向かう姿勢を示しています。 その凛とした佇まいが、余りにも 私みたいな卑屈な人間には、眩しく そしてある意味、「アドア」憧れます。 んー、私も、もう少し頑張ろうっと・・・。
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