ポイントのコメント
[小野 一縷]
センシティヴ、繊細さはいつも痛みを孕むものです。 しかし、それをアートとして最も開示出来るのは この作品が発信しているように、詩、詩人ではないかと。 今にもひび割れそう。多分、そのひびが入った瞬間は 元の姿よりも、美しいのかもしれません。
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