ポイントのコメント
[小野 一縷]
切ない。 私はカラスにもなれない九官鳥のように 嘴の黄色な、はじかれ者であることを 勝手に、想い、凹みました。 けれど、読者に「気付き」とか、何かしらの インパクトを与えるってのは、すごく難しいと思います。 +−、いずれにせよ、読み手のこころに響く作品は いつの時代も、希少で、価値の高いものです。 ありがとうございました、こころから、そう伝えます。
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