ポイントのコメント
[小野 一縷]
誇張ではなく、一輪の花のような詩ですね。 儚く、切なく、美しい。 いつか、何年後かに、この詩を描けたこと その喜びと、痛み、が、夢に咲いた花のごとく ふ、と思われる、のでは ないかと、勝手に想いました。
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