ポイントのコメント
[小野 一縷]
音楽的な、と、言うより言語的な 意義としてのロック、その存在の定義に成功している 稀にみる、「ロックであり=詩です」 内面から湧いて滾るそれは、ニール・ヤングや ボブ・ディランの提示する姿勢、アティトゥードに近いです。 ヒロア木さん、あんたぁ、やっぱし凄いモノ「持って」ますよ。
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