ポイントのコメント
[小野 一縷]
あえて、デッサンを曖昧にした 水彩画のような、滲んでくる、靄のようです。 その靄は、素肌には、痛々しく、しかし なにか、懐かしい感じがします。 絵画的な詩ですね。ひたすらに美しい。
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