ポイントのコメント
[ヨルノテガム]
あ どうも 先日から なんとなく この作者は きちんと言葉を駆使しているなぁと感じてて 何か感想を書きたいと思っていました >一緒にいてほしいと >身近なだけの存在に >ひたすら愛を求める >選べないもののように コレ リアリティありますね オンリーワンの理由ってナカナカ歌詞のように 一人の人間に見つけることって出来ませんよね 身近なことを「運命」なんて 言って 済ましているような感覚を 鋭く捉えていると 思いました 何が美しいのか まだよくわかってないけれど この主人公は自身のピュアな部分を動力として 生きていきたい 感じていたい そんな思い、秘めた思いのようなモノを 感じましたね 水車が後ろで粉を挽くように 何か表現として 残したい、そしてそれを探りたい 求めたい そんな意志のようなものが 水車の二面性に よく現れているし 表現されていると感じます 一段落ごとの構成も しっかり区別がついてて 鋭利に映りました
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