ポイントのコメント
[虹村 凌]
彼らの言葉に同意すると同時に、その彼らを差別している俺がいるのも確かなのだ。 俺は俺を卑怯だと思う。しかし、俺は彼らの為に何かする訳でもない。 何か、やろうと思う日が来るのだろうか。 ぼんやりと、考えた。
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