ポイントのコメント
[鵜飼千代子]
「隠れ家」好きです。というより、必要です。
自分の為の揺り椅子を置いておいてもらえるような、隠れ家が欲しいな。
どこもすぐに「自殺企図者か?」と心配されすぎてそっとしておいてもらえないです。
結局、一見の場所か、畑とお墓しか行くところがなくなってしまったのですが、
最近、ママ(血のつながりの無い)のところに出入り出来るようになったので
「黄昏れている風だけど詩を醸造している最中」と、わかってもらえるよう
少しずつお伝えしたいと思っているところです。
お久しぶりです。^^
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