ポイントのコメント
[まどろむ海月]
これほどの詩が、ポイント1つとは。 はっとし、思い当たるところは深く、それが一部分にすぎないとあきらめても、謎と迷想の渦にゆったりと心地よく巻き込まれていく。それだけでも充分に読んだ価値がある、この方らしい詩だとおもいますが。
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