ポイントのコメント
[鵜飼千代子]
わたしもいつ死ぬかわからない今日のためにひとつひとつ言葉を紡いでいます。 詩の世界でとかそういう比喩ではなく、肉体が死ぬという意味の死を甘受しています。 死が現世でのゴールであると旗を立てられたら、今日何をしておこうか、 これはいいや、というのも、手繰りやすくなるかもしれません。
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