ポイントのコメント
[乾 加津也]
わたしはおなじ思いをひとりの野草に感じてました。 会うたびに頭をなでてやりました。 すくすく伸びていましたが、ある日さっぱり刈られてました。 ひとりで大泣きしてました。
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