ポイントのコメント
[瑠王]
>けれどもう何百年も若者達は眠っている >どこかの花のその下の、誰も知らない土の中 >生まれなかった胎児のように >母の腕に抱かれもせずに この部分、自分の中にあるイメージと非常に近かった気がして。
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