ポイントのコメント
[石川和広]
いつまでも スカートのすそに 砂のまなざし、 や 波のカケラ、 を ゆらゆらと からませていた それは まだ旅の途中、とでも いうような 誰そ彼は、あの人は誰というくらいのトワイライトタイムです 微妙な呼びかけ、その人は、はっきり見えないがかんじる そう感じました
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