ポイントのコメント
[ま のすけ]
読むきっかけを下さって、アリガトウございました。 男女共学の思い出がほっとんどない自分には、二人の会話が、 どこか羨ましくも感じられました。詩としても私小説的散文 としても…。(微笑)
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