ポイントのコメント
[楽恵]
冒頭から最後あたりまで、太陽と此岸&彼岸で 荒廃した大地をイメージするスケールの大きな詩として引きこまれたんですね、 結語に暗渠が出てきて、都市のイメージで終わる、 という感じの読後感でした。 良い詩です!
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