ポイントのコメント
[服部 剛]
青春の痛みを抱えて疾走する 若者の想いが伝わって来ます。 真摯な恋心に、自分の学生時代の頃の 失恋の記憶が蘇ってきます。 言葉にならない想いを、 詩で告白していることに、敬意を感じます。
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