ポイントのコメント
[石畑由紀子]
私の記憶が定かなら 終盤の展開は以前たもつさんの即興詩で拝読したことがあるかも あの時 香り立っていた死が 生が さらに深く肉体に浸透してゆきました ありがとうございます
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